Jenkinsのアップデート。
サーモンランのバイト情報APIのデータが更新されない。取得するデータが空になってしまいそう。
DMCAで話題に上がっているWantedly社、本当か嘘か噂が色々と見かけるようになりました。そのうちのひとつの「待遇についての諸条件を隠してください」の理由が「有料職業紹介事業許可を取っていない」からだという文脈です。
当事者ではないため前者については実際にそのような指示がされているのかどうかわかりません。後者に関しては正しくありません。
特記することなし。
fastlane deliverの新しいバージョンがリリースされたので更新したらスクリーンショットをアップロードできるようになった。実行したらすぐにエラーになるようなバグだったんだけど、fastlaneでもこの手のバグを含んだ状態でリリースされるのに驚いた。
Splatoonの交流サービス「イカリング」が9月30日終了にするのでikatomoにクローズ処理を実装して申請を出した。
9月30日までは普通に使えて、9月30日以降はログインできないようにした。さらに通信時にエラーを返すようにしてアクセスも制限するようにした。
意外と手間だったので、ikatomo2ではSplatoonのサービス終了も視野に入れて実装しておかないといけなさそう。。
ikatomo2には、Splatoon2のサーモンランのバイト情報を表示させるWidgetを追加した。Splatoon1用のステージWidget・フレンドWidgetはそのうち削除する。
チケットに見解を書いてた。
イカリングが9月30日に終了することがわかったので2017年9月30日以降イカリングにログインできないようにしないといけない。ikatomo、ikatomo2の両方で対応をおこなう。
ikatomoの方はだいたい対応はできた。いろんな画面でikatomo2をインストールしてもらうように注意を促す。このバージョンをリリースして、9月中旬にはアプリを非公開にして終了。
ikatomo2の方はどのタイミングでイカリングへのアクセス処理を消すか悩む。今日、明日で結論を出したい。
CocoaPodsだけを使っていたんだけど、Realmが含まれているとAd-Hocビルドをすると毎回7〜9分くらいビルド時間がかかっていた。
さすがに毎回ここまで時間かかるとヘビィなのでCarthageとCocoaPodsを併用するスタイルに切り替えた。Carthageだとなぜか別パッケージ内で同一ライブラリを使ってる際にリンカエラーが発生してしまうので、問題がおこったNYTPhotoViewerとNYTPhotoViewerに関してはCocoaPodsで管理するようにした。
ikatomo v1.2.4をリリースした。「マンタマリア号」が追加されたのでその対応のみ。
ikatomo v1.2.5ではサーモンランのバイト情報を表示させてみた。
偶然海外の有志がサーモンランのカレンダー情報を提供しているのを知ったのでアプリに組み込むために試行錯誤している。.icsのパースが大変だったので既存ライブラリを使うことにした。こんな感じでバイト情報が見られるようにした。
mntone氏がブキ情報・ステージ情報をまとめてくれたので、自前のJSONファイルの読み込みからそちらを使うように変えた。
Miiverseの終了宣言が出たので影響がありそうなSplatoonとポケモンについてエントリを書いた。
v1.2.1では設定画面の見た目を少し綺麗にしたい。
v1.2.0の審査が終わったので早速v1.2.1を審査に出した。主に設定画面とスケジュール画面の修正。アプリを再起動しないとスケジュールが上書きされない不具合の修正をおこなった。
iPhoneで「きょう」で入力したら自動で日付に変換されるのでフォーマットを変えてみる。
Spla2 APIが公開されたのでアプリに組み込んでみた。splapi互換を目指すらしいんだけど所々欠けているフィールドがあったので補完するようにした。それっぽく動いているみたいなので久しぶりにikatomo2のアップデートをすることにした。
スローペースで開発しているので、v1.2.0で一応対応版をリリース、v1.2.1で修正版をリリース、v1.2.2でWidget対応版をリリースかな？
macOSアプリでframeworkを追加しても下記のようなメッセージが表示されてまともに使えない。
dyld: Library not loaded: @rpath/libswiftCore.dylib Referenced from: /Users/ch3cooh/Library/Developer/Xcode/DerivedData/ikaGenerator-cpkeyfafcxauriblmnkfssvtwmlg/Build/Products/Debug/SwiftyJSON.framework/Versions/A/SwiftyJSON Reason: image not found
